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質問事例

Q1:「EL(エレクトリック・ルミネッセンス)って、どの位の時間、光るんですか?」

A:「当社で取り扱っているのは『無機タイプのEL』ですので、掛かる電圧にも依りますが、連続点灯でおよそ3,000時間位です。 しかし、その時点で発光しなくなるのではなく、3,000時間を越えたあたりから少しずつ減光をし始める目安となっているだけなので、 連続点灯での用途でなければ特に寿命について問題はないと思われます。」

Q2:「透明導電膜って最近良く聞くんですけど何ですか?」

A:「透明導電膜とは、ガラスやフィルムなどに蒸着されている、薄い金属膜です。 現状では、もっとも性能の良い材料としてITO(酸化インジウムスズ)があり、ガラス、フィルムとも幅広く使われています。光も電気も通すという膜です。」

Q3:「試作評価用の化粧シートを作成したいのですが、あまり予算が組めません。何とか安く仕上げる方法はないでしょうか?」

A:「当社では、オンデマンド・プリントという手法ででラベルや試作シートなど作る事が可能です。 プリ・プリントですから、フィルム原版や凸版、シルク版なども作りませんので、従来製品よりイニシャルコストを抑えて製作出来ます。 外形仕上げや両面のりもプロッティングで型を作らずに加工する事が可能なので短納期で仕上げられ、試作検証後の変更にもすぐに対応します。」

Q4:「人手も時間も無いので、仕様図と資料の支給だけで御社でデザインから手掛けられますか?」

A:「では、幾つかパターンを作って見ましょう。正確なイメージを再現するために、基本データはCAD上で作成し、基板あるいは貼り合わせのモールド品や板金などと重ね、検証しながら進めます。 イメージ取りに際してはグラフィック・データに変換しカラーカンプ、又は画像データとして提出いたします。 要所の指示をいただくだけでデザイン〜イメージ〜試作〜量産まで一貫してサポート致します。 もちろん必要に応じて各種図面の発行もOKです。基本をCADで立ち上げていますから。」

Q5:「オンデマンドプリントでメタリックは出来ますか?」

A:「すいません。メタリックは細かな粒子を混ぜた物ですので、オンデマンドプリントでは出来ません。ただ材料によってはメタリック風に見えてしまう物もありますよ!」

Q6:「オンデマンドでプリントしてもらったら色が変わっちゃったんですけど?」

A:「データ色の場合大変難しく、モニタによっても色も変わりますし、プリント機によっても色は変わってしまいます。淡い色などは一度色合わせをする必要があります。一度合わせればその後は色の数値を一緒にすれば色は合いますよ。また、モニタの色はRGBでの発色で、プリンタなどはCMYKでの発色になりますので、色の特性も違いますので注意した方がいいかもしれません。」

Q7:「樹脂に特殊シートの貼り合せをしていたんですが、どうしても小さな異物が入ってしまって、うまく行かないんですよ。」

A:「特に樹脂類は静電気を帯びやすいので、通常の工程ではなかなかうまく仕上がりません。 当社では、専用のオリジナル洗浄ラインなどもあり、異物の除去は万全です。 また、独自の貼り合せ技術がありますから、是非おまかせ下さい。」

Q8:「透明フィルムヒーターはどんな用途に使われるのですか?」

A:「シート状のフィルムヒーターはよく見られますが、『透明』というところポイントです。使途はユーザー様に提示されるケースが殆どですが、現在では低温条件下でのLCD起動補助や表示窓部の曇り・結露防止など、ディスプレイ部位への機能付加としての需要が多いです。 『透明』『ムラのない面発熱』『PET基材による薄型・省スペース』という特徴を持ったこの透明フィルムヒーターは、お客様のアイデア次第で様々な使い道を展開してゆくと思います。」

Q9:「透明フイルムヒーターってどれ位まで温まるんですか?」

A::「はい、ベースとなる材料がPET基材になりますので、おおよそ70℃位までです。温度は電圧を上げれば上げる程上がりますが、ベースの材料が駄目になってしまいます。」

Q10:「有機ELと無機ELはどのように違うのですか?」

A:「有機化合物(プラスチック類)を利用して発光する有機EL、金属化合物(硫化亜鉛など)を発光体に使用した無機ELでは、その性格の違いから用途も『ディスプレイ/動画向きの有機』、『バックライト/装飾向きの無機』と区別されています。 弊社で提供させていただいているEL発光パネルは一般に有機より長寿命とされる『無機EL』です。」

Q11:「エッチングってなんですか?」

A:「昔は、金属などを腐食させる銘板や原版など、腐食により凹凸を付ける物を言っていましたが、今ではITOなどの金属膜除去する作業も言います。」

Q12:「印刷の事良くわからないんですけどこんなの印刷出来ますか?」

A:「おまかせ下さい。当社は色々な印刷技術をもっていますので、コスト面やご仕様にあった印刷手法をご提供できますので喜んで頂けると思いますよ。」