高精細ITOエッチング

印刷技術

透明導電膜(ITO:酸化インジュウムスズ)のパターンニングにはエッチングを行いパターンを形成する必要があります。必要なパターンを残す為レジスト(エッチング液から保護する為の保護膜)を印刷しエッチングを行いますが、その際に微細パターンの再現性や印刷面のピンホールなどの発生の無い事が重要になってきます。また、基材に対するインクのマッチングが重要で、同じ用途のインクでもその材料に合っているとは言えません。時にはITO膜を劣化させる原因になります。当社では透明導電膜(ITO)を20年以上取り扱い、その特性を十分に理解し、作業に反映しております。これは技術面だけでは無く、経験と実績が欠かす事の出来ない技術です。

【透明導電膜使用製品一例】

エッチング技術

弊社では透明導電膜(ITO:酸化インジュウムスズ)専用のエッチングラインを保有し、20年以上の透明導電膜のエッチング実績と技術から加工を行っております。透明導電膜はその特性上表示部などの機能性部品として使用される事が多く、外観や機能とも高品質を要求されます。透明導電膜は大変デリケートな材料である為、そのハンドリング方法やその材料(メーカーや素材のバラツキ)に見合ったコントロールが必要です。当社では過去の経験則によって高いエッチング技術をご提供しております。

製品紹介

透明導電膜はガラスやフイルムの表面に金属の薄い膜が蒸着され、文字通り電気を通す薄い膜です。導電膜としては(ITO:酸化インジュウムスズ)が一般的に使用されておりますが、当社では下記のようなITO関連製品も手がけております。